
本日の気候は、肌寒いのやら暖かいのやらはっきりしない。
そのためか、ツツジが咲いていたりして、植物も気候に惑わされている様子。
もうじき12月となろうとしているのに、紅葉もまだまだ。
本日の作業は、水路際の笹刈り・草刈と清掃を重点的に行った。
前回は、体調が低迷していたが、今回は結構捗ったように思う。
作業は、9:30からスタートで14:30で早々に終了。
作業中、地元のH上氏と出会い久しぶりに立ち話をする。
近頃は、下の集落辺りもイノシシに田畑を荒らされ困惑しているとのこと。
どうりて、森の中に設けた階段もイノシシに掘り起こされ壊されていた。

作業は、笹刈り・水路周りの清掃・階段補修。
特に水路周りの清掃では、長靴は1名しか持ってこなかったので、次回は小生も長靴を持参し、水路周りの清掃清掃と伐採を行う予定。
秋の収穫の時期とあって、あるメンバーは栗拾いを行い、またある者はキノコの採取を行った。
但し、キノコにおいては、食用のキノコは無かった。残念。

我々の活動も3年以上の活動実績を重ねてきた。
それもあって、地元の方から懇親会の呼びかけがあったが、双方予定がつかないため実現に至っていない。
それとは別に本日、地元のGH上氏より、活動日に使用させて頂いている集会所のトイレがあり、その鍵を渡され、開放の自由を任された。
といっても、毎回電話連絡で使用依頼の受付をする地元の方の煩わしさもあったであろうが、施設の使用を自由に許され鍵を渡されたことは、非常に喜ばしく我々に対して更なる信頼感を持っていただいたものと評価する。
参加メンバー全体的に、バイオリズムで云うところの心身が低迷気味の者が重なったのか、体調などが優れず、休憩を多くとり、作業の切り上げも早く終えた。
こんな日があってもいいのだと、ここへ月1来ることに意義があるのだと、そう言い聞かせるのであった。

昨日に引続き、朝方雲行き怪しくも、作業開始9:30頃にはすっかり快晴。
むしろ暑いぐらいの気温上昇であった。
参加者5名、作業内容は笹刈り、何度、同じところを刈ったことだろうと・・・
但し、2回目以降の笹の稈が元のサイズより細くなり刈りやすくなっている。
ここまでくれば、笹と人間との根競べ、正に忍耐あるのみの作業。
一見、丸坊主のように見える小さな丘陵地で、時折、笹に埋もれてコナラの幼木を発見。
周辺の笹を刈りを行い日の目を見ることのできたコナラ。
これから成木となって広葉樹林へと変貌していく事に期待する。
幼木には
ドングリの赤ちゃん、谷地坊主(釧路湿原にある隆起した特殊な植物)を思わせるような実を付け、何ともいえぬ森の妖精のような形をしている。
虫や両性類や爬虫類も活発な時期とあって、水路には
蛙達がのんきに水面から顔出して小休止。
畦道にはヤマカガシや
シマヘビ(以降ビーへーという)が日向ぼっこをしていたところを、小生に追い掛け回されていた。
ビーヘー嫌いのメンバーが動物的な目と鼻の利く持ち主で、畦道の傍で分からぬようじっと日向ぼっこをしていたシマのビーへーを見つけてしまった。
本人驚くや否や飛び上がり、その激しいリアクションにビーへーも吃驚仰天。
漫画にすれば、両者、目を抜き出して飛び上がっているような有様。
他のメンバーも思わず爆笑の一幕であった。
里山では、日常生活では体験できない非日常的な事柄に遭遇し、感覚や感情の刺激となる。
また、それがごく自然の出来事であり、人間的のメンタル面の清浄化になる。
今年度は雨が多く全国各地で雨災害に遭い、兵庫県でも台風の影響により佐用での洪水被害で死者をだすなど、この場をもって亡くなられた方の冥福をお祈りする。
我々の里山や参加者の住む周辺では幸いにも災害はなく、平穏で過ごせていることに感謝する。
里山の周辺では、池から水を引き入れ水路からせせらぎの音が聞こえ、田んぼには水が張られ、この辺いったいが水の潤いに満ちまさに天国である。
畦でも青々とした草が勢いよく伸びるのか、地元の方が綺麗に草刈を行っており、そこにはアマガエルからツチガエル、キリギリスなどバッタも飛び回り、それを狙ってシマヘビもうろついていた。
しかしその反面、灼熱の太陽と湿気による暑さは、容赦なく我々の体力を奪い、ほとんど自虐的な行為といわれても仕方ない状況での作業を行った。
前回見つけたツチアケビも毒々しく赤いバナナ状の実が鈴なりに残っており、暑さを強調するかのようであった。
いつもより長めの休憩時間をとり、作業終業も通常より1時間早く切り上げ14:00で終了した。
本日は、盆休みと暑さもあって参加者が少ないものと心配していたが、勇士T村氏の新規加入もあり5名の参加であった。
追記、地元の方の提供により2筋ほどの畑にH若氏が作物を植えている。
その中で、トウモロコシが枯れ自然薯はイノシシの悪戯か荒らされていたが、その中で残っているサツマイモに期待を寄せるのであった。
暑さが増しても食い意地は、衰えない小生であった。


第三日曜日が天候不良続きで、3ヶ月ぶりの作業となった。
本日も昼から天候が危うい状況であったが、何とか行うことができた。
畑には、H若氏が植えたこんにゃく芋が元気よく成長していた。
それを横目に、作業場所につくなり3ヶ月のつけがまわったのか、入り口から憩いの広場まで笹だらけで跡形もなく、笹の生命力は恐ろしいものと驚愕した。
しかし、ここらでは3回以上の刈込みを行ってきたためか、笹のカンが細く、憩いの広場周辺は何とか刈込むことができた。
真夏の蒸し暑い日に、こうして皆が、ここへ足を運んで作業するのは誠に有難いものである。
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